ダイバーシティ(多様性)推進のためのサポートデスク
ダイバーシティ推進は課題だけれど、何をすればいいのか…。
制度はあるけれど、うまく機能していない…。
そんなお悩みはありませんか?
女性支援に強みを持つドーン財団がお手伝いします。
当財団は、内閣府の女性活躍に関する交付金事業で、大阪府内を中心に、働く女性、経営者・管理職と、支援職であるキャリア・コンサルタント、産業カウンセラーにアンケート調査を実施しました。 多くの貴重な生の声が寄せられています。
→報告書はコチラ
例えば、こんな疑問・課題を抱えていませんか?
- ダイバーシティ(多様性)推進に取り組むと、実際どんな効果がある?
- 家事・育児・介護などとの両立はどうすれば…、どう考えればいいのだろう?
- どういう行為がハラスメントになるの?気をつけるべきことは?
- 女性社員の昇進意欲が低い。モチベーションアップを図るには?
- 相談窓口の設置を検討しているけれど、具体的に何をすればいい?
- 大人の発達障がい(発達凸凹)かもしれない…、職場でのコミュニケーションのとり方、対応は?
サポートデスクは、
①講師(専門家)の派遣
②弁護士への個別相談
③当財団主催の研修に参加いただく機会
の3つを提供することで課題取り組みのお手伝いをいたします。
お気軽にサポートデスクをご利用ください。
ご利用の流れ
1. お問い合わせ
ご関心のある内容についてお聞かせください。
2. ご提案
ご要望に基づいて、講師、専門家の手配、日程の調整、具体的な実施内容をご提案します。
3. 正式ご依頼
ご要望に応じて、お見積書を作成し、ご希望条件とすり合わせをします。
※講師の交通費など、別途費用が発生する場合があります。
4. 詳細確認
資料の提供、当日の準備物、集合時間と場所などについて確認させていただきます。
5. 当日
内容に応じて、財団スタッフがお手伝いいたします。