【終了】11/19 マッセ・市民セミナー「With コロナ」時代の働き方、暮らし方、地域コミュニティのあり方
「With コロナ」時代の働き方、暮らし方、地域コミュニティのあり方
(マッセ・市民セミナー)
新型コロナウイルスとの共存を探りながら新しい働き方や生活スタイルに適応していく一方で、休業や失業による収入減、不安や疲れ、ストレスの増加など苦しい状況にある人も多くいます。外出自粛中、女性は家事や育児の負担が増え、雇用でも男女間の格差が顕在化しました。この間、他国ではコロナ禍とどのように向き合ってきたのでしょうか。本セミナーでは、オーストラリアと韓国から女性研究者がリモートで出演し、それぞれの国の状況や対策、表面化してきた問題などのお話を伺います。
さらに、新聞記者の畑律江さんが、コロナ禍で起こっていたさまざまな問題を取り上げ、ジャーナリストの視点から振り返ります。
他国の対策を知り、「Withコロナ」時代の社会のあり方をいっしょに考えませんか?ぜひ、ご参加ください。
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【日時】2020年11月19日(木)14:00~16:30
【場所】
ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)特別会議室(5階)
〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3番49号
【内容】※会場と海外をオンラインでつなぎます。
14:00~14:05 開会
14:05~15:15
<オーストラリア、韓国からのレポート>※リモート出演
ローラ・デールズ(西オーストラリア州立大学准教授)
イム・ジョンファ (大阪府立大学客員研究員)
15:25~16:15
<トークセッション>
畑 律江 (毎日新聞大阪本社学芸部専門編集委員)
ローラ・デールズ
イム・ジョンファ
16:15~16:30 質疑応答
※プログラムは主催者の都合により変更・中止することがあります。
【定員・対象】
30名程度(関心のある方どなたでもご参加いただけます)
【参加費】
無料
【主催】
(一財)大阪府男女共同参画推進財団(ドーン財団)
(公財)大阪府市町村振興協会(おおさか市町村職員研修研究センター)(マッセOSAKA)
【申込方法】
下記①から⑥について御記載の上、「メール」、「FAX」又は
「HP(申込フォーム)」によりお申込ください。
①氏名(ふりがな)
②所属・勤務先
③都道府県・市町村
④電話番号・FAX ※必ずご記入ください
⑤メールアドレス ※必ずご記入ください
⑥出演者への質問、テーマについて関心のあること等
≪申込先≫
●メール:jigyo@dawn-ogef.jp
●FAX:06-6910-8624
●H P:お申込ページは→こちら
【問合せ先】
ドーン財団(一般財団法人大阪府男女共同参画推進財団)
〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15 大手前センタービル12F
TEL:06-6910-8615 FAX:06-6910-8624 (※受付時間 平日9:15~17:30)
E-mail:jigyo@dawn-ogef.jp
※チラシ印刷用[PDF]は→こちら